恋愛・結婚・お金・・・30代独身男性のひとりごと、と料理。

33歳・独身男性。女の影なし。料理は好き。下手だけど。
当たり前の日常、世界とのチューニング。
「大人」になりそびれた男の、
「大人」への挑戦。ハッピーエンドを目指して。


世界一熱い、アファール低地の胃の薬は岩塩?

いやー、ビックリした。

blog-2027_R


NHK 地球イチバン〜地球でイチバン暑い場所
〜エチオピア・アファール低地〜


エチオピアの北東部に広がる低地で、
お隣の国のエリトリアやジブチにもまたがって三角形に広がっており、
その形から別名アファール三角地帯とも呼ばれます。



今日から始まったのかな?
NHKの世界の僻地を紹介するという無謀な番組。

今日は気温が普通に50度近い低地、アファール低地。エチオピア。

こりゃすごい。ホント凄い。NHKコンテンツ持ってるねw
5人中4人病院送りになったスタッフは大丈夫だったんだろうか。


何気にオードリーが好きなので、オードリーみる意味でも見てると、
なかなか内容の濃い番組だったよ。
数億年前の地球を、のぞき見できた気分だ。



 死ぬ前にもう一度だけ、会いたい人。

吉高由里子。「あしたの、喜多善男」【関西テレビ・フジテレビ 火曜夜22時)に出演している、新人女優である。新人と言っても、それなりにキャリアはあるが、まだ19歳らしい。自らの人生の幕を閉じることを決意した喜多善男が、出版社に勤めていた頃、人気アイドルグループの一員として、一度だけ喜多善男の前に現れたアイドル、宵町しのぶ役を演じている。

転倒して荷物を落としてしまう喜多善男を見て、笑顔で駆け寄り、荷物を拾い上げた。その可憐で無垢な笑顔を、喜多善男は覚えていた。「何で宵町しのぶ、なんて口走ったのだろう」と本人は振り返るが、そこにはきちんと、意味があった。それは後日。

矢代平太に「死ぬまでに会いたい人とかいないの?」と聞かれ、鷲巣みずほと共に挙げていた一人だった。矢代平太の知人を通じて、奇跡的に1時間だけの再開を果たし、それ以来、都度善男の元を訪れては、もてあそび、そして安らいでいる。時には善男を箱根に連れ去り、芸能界のあり様についての悩みを吐露したりもしている。

結論としては、・・・「萌え〜」、・・・である。

とにかく可愛いのだ。男性なら理解できるであろう、恐るべき「甘え少女ボイス」を持っている。一般社会においてはおそらく通用しないであろう、だらしなく甘えたしゃべり方と、何かしては「うれしい?」と気持ちを確認し、「足裏マッサージさせてあげる」という、意味不明の喜ばせ方をする、どS少女。でも、とにかく可愛いのだ。

若くして芥川賞を受賞した、金原ひとみの「蛇とピアス」が映画化するにあたって、ヒロインとして抜擢された吉高由里子。このドラマ放映の時点では、それでもまだ充分「無名」と言ってよい存在だったのではないだろうか。これは大ブレイクの予感、大である。

新たな旅立ち

  • 2007年11月04日
  • Life
激動の一週間だった。

何で仕事を辞めたんだろう。
何をするつもりだったんだろう。

そんな疑念の声が、自分の中ですらわき起こる。

何かが嫌だった。いや、わかってるよ。
もちろん嫌な物が何かはわかってる。

でも、普通嫌な物は多少我慢するじゃない?

やっぱり、生きていきための別の方法を見つけたんだと思う。

同じ情報を手に入れるのに、会社に居るのと、
外の世界を自由に動いて手に入れるのと、
どっちが早いかってかんがえたとき、「外の方が早い」って気付いた。


いろいろな事知らないまま、人生を決めてしまいたくない。
僕の場合はそう言う、こと。決めてしまえる人はそれで良いんだと思うし。
ただ、世の中を見てて、

「どんな職業になっても、絶対不利は無いからね。」

って言えない世の中な気がしたから。裏の裏では、ねえ。
力のある人たち、何してるかわからないじゃん。

それに、いかに作業を効率的にやって、
実績を出すか。僕はそれが一番大事に思えてしまうから。

沢山働いたよ。本当に。信じられないくらい。

最終出社日以降、身体は余計悪くなった。
今日生まれて初めて鼻血が出たし、腰は右側だけ死ぬほど痛いし・・・。
歯も痛いし・・・とりあえず、病院、と。


まあ、何のことだかわかりませんよね。


このブログは、「本当にリアルな人生」とは何かを
考えるために作ったブログです。

でも今日から方針転換。

ありとあらゆる物を紹介していくメディアになります。


メインは、本の紹介とかかな。

世界の名言とか、スポーツ、主にサッカー選手の名言とか、
ニュース中心につっこみを入れていきたいと思います。

私は、29歳で、教育サービス関連の企業で働いていた。
英語は話せないし、ビジネスの難しい数字も読めない(これから勉強するけど)。
社内では、それなりに一目置かれ期待され、
実際管理職に2年でなり、それからもずっと管理職。

成果は出してたと思う。経費を削減する、とか、
売り上げを上げる、とか、そう言うあたりまえのことは。
クレーム処理も嫌いじゃなかった。


だけど会社を辞めました。
甘いこと考えてるのかも知れない。実家だから出来るのかも知れない。

一つだけ言えることは、

「没頭したい」

の、です。



自分が本当に知りたいこと、それはきっと自分のリアルな人生になっていく。


今しか出来ないから。
今が最後のチャンスだと思ったから。


だから辞めた。


どうぞよろしく。

転職ライフ 完全ガイド

  • 2007年10月09日
  • Life
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筆者は、5回の転職を経て、様々な経験を元に、
転職コンサルタントを始めた。これまでに、800名以上の転職相談と
100名以上の就職面接を担当してきた。

自身も、辛い営業マン生活を乗り越えて、現在の地位を確立した。
言葉の一つ一つに、説得力がある。


この秋、私は大きな決断をした。
4年半勤めた会社を、退職することにしたのだ。

理由は余りない。自分の人生をつないでいくためにしていた仕事から、
自分のやりたいことをするための人生に、転換するためだ。

かといって、スキルも経験もない私に、果たしてどのようなチャンスを与えてもらえるというのか。

どちらにせよ、変わらないことはただ一つ。

「自分でやる」

ということだ。

そのためには、様々な知識をつけなければならない。
実務的な知識をだ。

販売士検定の知識を学ぶことで、多くの
商業取引における知識を学ぶことができた。

簿記検定の勉強をすることで、様々な商取引を学んだ。

ビジネス実務法務検定を学ぶことで
ビジネス上の問題について対処することを学んだ。

しかし、会社、企業という中においての様々な
人間的スキル、経験、文書処理、まだまだ課題がある。

ずっとセミナーを受けてきた、ジェームス・スキナーの影響もある。

私は何がしたいのか。
その答えはただひとつだ。何もしたくない。

ありとあらゆる、商業における何もかもを
私は吸収したい。

そして、企業、個人事業、プラットフォームは何でもいい。

今の会社レベルのスキルは、いつでも身につけることができると思った。

しかし、足りないものがひとつある。

それは、時間だ。

私は幸運にも、身体は健康だ。
家族も元気でいる。

これ以上の幸運は無いのではないか。

私は身体が動く限り、仕事をすることができるだろう。


戦いが始まるのだ。

自由 5

shinjuku1

「自由とは責任のことだ。
だから人は、自由を恐れる。」









ジョウジ・バーナード・ショウ



僕は何より自由を愛する。
そのための責任ならば、喜んで果たす。

だけど、その責任ばかりに負われて、自由を手に出来ていない気もする。難しい。

でも、彼の言うとおり、責任の伴わない自由は無い。
なぜなら、自由の名のもとに行われる行動や言動は、全て自分の意思決定によるものだから。

だから、全ては自分に帰ってくる。

最近僕をがっかりさせる人たちは、自由を求めかつ、責任を担保することを望む。多くは女性だ。だが、男性の中にも見かける。

そんなやつは男じゃない。

「男みたいなこと、言わないで。」

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